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建築パースやCGパースと呼ばれるモノの「利点」と「役割」について

まず最初に、建築パースというのは、「完成予想図」のことを言います。

建築現場など完成された建物の絵が描かれた看板が立てられているのを見かけることがあります。広告や住宅雑誌などにもよく載っています。そんな絵を見て、「へぇ〜!」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。このように、写真のようにリアルな絵は第三者である「見る者」を印象強く引きつけるものです。分かり易い色の使用と高度な表現力によって、優れたイメージ効果を生み出すことが期待できます。

その他にも、皆さんよくご存知の「新聞の折り込み広告」や「TVのコマーシャル」等でも、見かけることがあるかと思います。近年では、「インターネット広告」や「住宅情報紙」なんかでも増えてきています。 このように、建築パースとは建物に限らず、様々な用途や目的に合わせてビジュアルなプレゼンとしての意義を明確に伝えたい人々に伝える役割を担っています。

実際に手に取って見れて、瞬時にあらゆる角度から観察できるといった建築模型とは違います。実物をミニチュア化したものとしてのリアルさ・インパクトの大きさでは、建築模型の方が強いかもしれません。しかし、建築パースは周辺環境や建物などを自由な色彩で描いていくことで、建物自体のイメージの形を作り上げていく訳ですから、この色彩を自由に変えられるという点においては、建築模型には真似のできないようにも思えます。

また、現在、頻繁に使われている様なコンピューターグラフィックスを使用した建築パースや3DCGパースによる建築CGパース始めとして、柔らかく温かみを感じる手描きの建築パースまで、プレゼンとして仕上げられた作品は、3次元のモノではなく、一枚の平面としての絵で存在するため、その絵を様々な場所に簡単に送り使用できる点など利便性に優れていると考えられます。時には、紙媒体として、そして時にはデジタルデータとして、現代のニーズにとても合っているのではないでしょうか。

現地で撮影した景観写真との合成、いわゆるフォトモンタージュと呼ばれるものを作成することで、あたかも現地に建てられた様に、より忠実で分かり易い表現も可能となります。このように特徴をよく理解した上で活用していくことにより、効果的な営業販促ツールとしての利用が可能となるのです。

建築パースの「目的」と「用途」について

線だけの図面や文字ばかりの報告書等だけではなかなか説得しにくい点でも、高い技術によって制作される建築パースのような付加価値のある完成予想図・イラストを添えることで、企画の意義を明確に伝えることができます。また、施工段階で、技術者のイメージを完全に反映させる図面の補足とし、コミュニケーションの手段・ツールとして活用することもできます。

手書きによる建築パースでは、建物などの全体の雰囲気のイメージを優先にし、硬く無機質になりやすい建物などを柔らかく、温かみのある絵画的表現でアピールすることができます。 CGによる建築CGパースでは、3Dソフトで立体化し豊かな表現が可能であり、質感・空気感をリアルに表現することをめざし、あたかもその場で撮影したかのような現実味のある写実的なものに近づけることができます。

外観パースでは周辺の環境、背景に合わせて建物などのデザインの再確認ができたり、設計図では判断できにくいところなどをクライアントに安心して判断してもらえる材料・ツールとなります。 内観パースでは、建物の内部や各種部屋・インテリアなどを質感と共に描くことでその部屋について第3者に空気感・臨場感をそのまま伝えることができます。

各方面で使われている建築パースの活用例を紹介します。

建築・・・戸建住宅・集合住宅・マンション・オフィスビル・工場・店舗・ショップなど
土木・・・高速道路・河川・トンネル・ダム・公園など
工業製品・・・電話・自動車・家具・照明器具・遊具など

注意点として、一部の情報から、パース図をめぐる裁判が起こされるケースがあるそうです。
それは、パース図=完成予想図が実際の完成した建物などと違っていたと訴えられるというものです。近年の優れたCG技術によってパース図がよりリアルになってきているため、一般の人々がそれを実物の写真だと間違えてしまうケースなどもあります。ですから、最低限、資料能力があることが必須条件であることを頭にいれた上で、過大な誇張には充分注意をし、この建築パースは、完成予想図はであり実際の完成物件とは多少異なる場合があります。などのことわり書きをしておくことが対策として考えられます。

デベロッパー、不動産開発業者、広告代理店、その他各種業者の方々は十分に注意が必要となります。 特に外観パースなどにおいては、敷地や建物をデフォルメして作ることが建築パースを描く上で、常識ともなりつつありますので、実際は庭が無いような戸建の住宅でもパースでは、とても広い庭付きの立派な一戸建て住宅として仕上がる事も日常茶飯事です。このように建築パースは、イメージとしてお客の心は掴めますが、後々トラブルのもとにもなりかねませんのでデフォルメにも注意が必要となるのです。


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